マヌエラとハンネマンの外伝。
期限は第一部の2月22日まで。
ユニットと配置を選ぶ
出撃人数は主人公、マヌエラ、ハンネマンが強制で、残り4名の計7名。
おまけにスタート時、マヌエラだけが遠くで孤立しているため、ユニットと兵種を良く考えて選ばないとキツイ。
出撃数が極端に少ないため、回復役はマヌエラに一存する。全員調合薬などを持たせるのを忘れずに!

ディミトリとシルヴァンは騎馬兵に、アッシュに神速の構え持ちの騎士団を配備してみた
左からフェリクス、アッシュ、真ん中列にハンネマン(固定)、シルヴァン、左列にディミトリ、主人公(固定)でスタート!
マヌエラは動かないこと!
ひとりだけ孤立している状況もあり、早く合流したいが、マヌエラは下手に動くと敵兵の餌食になるため初期位置から前には動かないようにする。
他のユニットが近くに来るまでは、左端に移動しサイレス→敵兵が近付いてきたら安全地帯(左端)へ移動、を繰り返す。
右端の安全地帯にいると、敵兵が近付いても他のユニットの方へと向かうため、しばらくは安全でいられる。
ハンネマンは安全確保優先
主人公らと同じ位置からスタートするハンネマンは足が遅く、他のユニットよりも進軍が遅れがち。
マヌエラの元へ向かう際、敵兵は前方と後方から攻めてくるため、魔法兵種のハンネマンが狙われやすくなる。
序盤は無理に突撃せず、ハンネマンの安全を確保しながら少しずつ敵兵を倒すこと。
ペガサスナイトに注意
5ターン目辺りになると、敵のペガサスナイト2体が時間差でマヌエラ目掛けて進軍してくる。
1体目は安全地帯(右端)に退避できれば、他のユニットの方へと向かうが、2体目はマヌエラに攻撃の届く範囲まで来てしまうため、ここでアッシュの神速の構えで一気にマヌエラと合流、できればペガサスナイトを計略で足止めしたい。
マヌエラと合流すると盗賊が逃げる
敵将の近くには宝を持った盗賊が1体紛れている。
他のユニットがマヌエラと合流すると、盗賊は宝を持ち逃げしようと逃走を計る。
盗賊の脱出口はマップ右上にあり、逃走開始から3ターン目には逃げられてしまうため、ここでもアッシュの神速の構えで一気に盗賊近くまで進軍、計略で足止めしている間に倒し切る。



騎馬ユニットは階段があると移動数が落ちるので、場所によっては馬から降りた方が良いかも
盗賊を倒すとレイピアが手に入る。
レイピアは騎馬特攻のある剣のため、今後役に立つからぜひ盗賊は倒しておきたい。
敵将のキラーアクスに注意
この敵将は移動しないものの、攻撃範囲が遠距離攻撃も可能なショートアクスを装備しているため、マヌエラやハンネマンに攻撃させると返り討ちに遭う可能性が高い。
また接近戦を挑むと、必殺率の高いキラーアクスも所持しているため攻撃予測を確認して、必殺率が高いようならば手槍や弓などで攻撃する方が安全。



敵将を倒すとクリア!
騎士団はもらえるけどアイテムはもらえないよ
やっぱり盗賊は確実に倒しましょう。
▼目次へ▼

