ジェラルトの部屋を捜索する
この節は必ず一度は散策に出て、ジェラルトの部屋を捜索するのを忘れないように!
ソティスがいるので話しかけるとジェラルトの指輪が手に入る。

取り忘れると後々泣くことになるかもしれないよ
スカウトは残り2ヶ月
生徒をスカウトする場合、期限は翌2月までなので、ここでスカウトできないと厳しくなってくる。



めっちゃ断られるんだけど
青獅子ルートでは、第二部に発生する外伝のうち、メルセデスの外伝にはカスパルが必要なためカスパルだけでもスカウトしたい。



カスパルくんが重要視してる技能が一番上がってない…



こういう時にクリアデータ引き継ぎしてると便利です!
カスパル君は引き継ぎ解放してスカウトすることに決めた!
ついでにリブロー要員がもう1人欲しいので、リンハルトとマリアンヌちゃんもスカウトする!
リンハルトの外伝も第二部に解放されるけど、それにはレオニーも必要。



仕方ない、レオニーもスカウトするか
なお、生徒の外伝は別ルートでもメンツが揃えば可能です。



でもさ…嫌いなルートって…あるじゃん…。
金鹿は青獅子の次にプレイ予定だけどさ…。
第一部限定の外伝をクリアする
この時点で残りの外伝は5つ。
こちらも翌2月22日までの期間限定のため、月のうち2回は出撃して4本の外伝をクリアしておきたい。
この辺りまで来ると、外伝の適正レベルをユニットのレベルが超えていたり、兵種も増えてくるためクリアしやすくなる。



適正レベルで挑むのは意外と無謀
▼この節でクリアした外伝▼






引き継ぎドーピングしてスカウト!
新たにセーブデータを作り、スタート時にクリアデータ引き継ぎありを選択した場合、主人公に関してはそれまでのセーブデータで蓄積された名声値を使用し、自室で様々な能力を引き継げる。
生徒のスカウトに必要なものは支援値と技能のため、ここで技能だけすべてCまで解禁することにした(それまでのセーブデータで上げた上限レベルまで開放可能)



さすがに6周以上してると名声値がめっちゃ貯まってた
これで生徒は残らずスカウトできるはず。



と思ったらリシテアちゃんに断られたっ!
あと、ヒルダは青獅子ルートでスカウトできるけど、何となくスカウトしない方が個人的に胸アツなので、ヒルダだけはスカウトしないでおこうかな。
なんて言い出すと他の生徒も何人かいるんだけど…スカウトしちゃったからまあ良いか。



エーギルくんとかローレンツくんとかは、本来王国に味方しなそうだもんね
課題 封じられた森の罠
敵兵に魔獣が数体いるマップ。
出撃人数は主人公含めて10名。
アッシュに神速の構えの騎士団を配備。
配置は左からフェリクス、ディミトリ、アッシュ、シルヴァン、メルセデス、主人公(固定)、ユーリス、ドゥドゥー、アネット、イングリットでスタート!
全軍で左側から北上する
このマップはスタート地点から左側に魔獣と宝箱があり、また北側にも魔獣がいるため、二手に分かれて進軍する手もあるけど、そうすると魔獣と敵兵両方を相手取らなければならなくなるため、戦力不足に陥りやすい。



しかも開始直後に敵将が急がせようと煽ってくるんだよねー
この敵将の煽りには乗らなくて大丈夫です。
北側の魔獣はひとまず放置して、先に全軍で左側の魔獣と魔法兵を倒す。



計略は使わずに温存しておいて!
その際、宝箱の北側にいる騎馬兵2体の攻撃範囲に足を踏み入れると、次の敵ターンで騎馬兵が向かってくるため、2体の攻撃に耐えられないユニットはあまり前に出ないように気をつける。
宝箱を回収する
宝箱には「速さの指輪」が入っているため回収を忘れずに。
また、宝箱を回収している間に防御力のあるユニットを、北側にいる弓兵2体とアーマーナイトの攻撃範囲内に待機させ、おびき寄せる。
するとスタート位置から北側に布陣していた魔獣と敵兵、敵将左側にいる騎馬兵がこちらに向けて動き出す。
計略は敵将まで温存!
弓兵2体と交戦する間にも、敵将の前を守る2体の魔獣以外はこちらに向かって来る。
交戦する場所によっては敵兵と、追いかけて来た魔獣との挟み撃ちになるかもしれないため、宝箱を回収した後はどこで戦うかはしっかり考えた方が良い。
乱戦にならなければ魔獣も落ち着いて倒せる。



くれぐれも計略は誰一人使わずに温存しておくように!
敵将手前の魔獣を倒す
敵将を倒すためには、まずは手前にいる2体の魔獣を倒す必要がある。
ただし2体同時に相手をするのは分が悪いため、1体ずつおびき寄せ、各個撃破を目指す。
まずは左側の魔獣だけの攻撃範囲内に防御力の高いユニットを待機させ、他のユニットは少し離れたところで待機する。
魔獣が1体釣られて来たら、他のユニットからさらに後退し、再び防御力の高いユニットを攻撃範囲内ギリギリに待機させ、さらにおびき寄せる。



そうすればもう1体と乱戦にならずに撃破できるよ
1体目を倒したら、2体目も同じようにして敵将から十分引き離したところで撃破する。
敵将の攻撃範囲は広いから、くれぐれも敵将を釣らないように注意!
敵将を倒す
この敵将は移動力に富み、足の遅いユニットだとそもそも攻撃が届かない可能性があるため、攻撃を仕掛ける前に、十分距離を詰めてから攻撃を開始する。
しかしながら、こちらが突っ込んで行くと敵将は回復床の上にいるため、元々回避率が高いところをさらに回避されてしまうため、攻撃が当たらず返り討ちにあうことも。
ここは魔獣と同じく防御の高いユニットでおびき寄せ、近付いてきたところを一気に叩く方が難易度が下がる。



敵将は主人公で攻撃するとなんか喋るよ。うるさいけど。
後半戦に突入する
敵将を倒すと、イベントムービーを挟んだ後、後半戦に突入する。
後半戦は新たに敵将と敵兵や魔獣がマップの半分から上に配置され、主人公や味方ユニットたちも新たに配置し直される(自動)
ただしHPや状態異常などは前半から引き継がれるため、瀕死のユニットがいた場合は要注意。
左右から襲ってくる敵を倒す
後半戦は主人公たちが動かなくても、敵兵の方から向かって来るため、できる限り後退しながら隊列を整えるのを優先する。



無理に進軍すると不利になる
宝箱の方へ向かうように後退しながら、倒せる敵を倒し、魔獣が2体近付いてきたら交戦に打って出る。
魔獣2体を同時に相手するのは大変なので、ここで計略を使う。
ただし1人につき1回分は計略を残しておくこと。
魔獣を倒す間に魔法兵も近付いてくるので、魔防の低いユニットは魔法攻撃の範囲に入らないよう注意して立ち回る。
魔獣を倒したら進軍
襲ってくる敵兵と魔獣を倒したら、あとはこちらが攻撃範囲に入らないと動かない敵兵のみが残るため、安全に進軍できる。
ただし後半の敵将も攻撃範囲が広いため、うっかり攻撃範囲内に足を踏み入れないようにだけ注意する。
後半の敵将を倒す
後半の敵将は、1ターンでは攻撃の届かないユニットが多く、その間に敵将からの攻撃で倒されてしまう可能性があるため、魔防の高いユニットを中心に神速の構えを掛け一気に勝負を付ける。
敵将の上にいる僧兵は倒しても倒さなくても大丈夫だけど、経験値を稼ぐなら倒した方が良い。
敵将は回復床の上にいるため、回復床から引きずり出せる計略を持っているユニットがいたら、計略が成功するとより有利になる。



とどめはぜひとも主人公に
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